可愛いだけで生きている..癒。
我が家には、くーちゃんという猫が居ます。
ノルウェージャンフォレストキャットという種類の男の子です。
んもう~!!
たまらんのです。
癒し。究極の癒し。
くーちゃんの定位置は、私の胸の上です。
私の視界はくーちゃん。
テレビは見えません。
でもいいのです。
私の鼻やほっぺたを舐め回します。
この時期、加齢とともに乾燥が増して、
ヒリヒリします。
でもいいのです。
くーちゃんが近づいてくると、
ゴロゴロゴロゴロ、バリバリバリバリ、、
ずーっと喉鳴らしてます。
もう、尊い。
存在が、尊い。
くーちゃんは、居てくれるだけでいいのです。
息してるだけで可愛い。
たまらんのです。
じゃれて、たまに〝カプっ〟って噛まれて
指に穴空くけど、
いいのです。
くーちゃんは、本当に猫なのっ!?ってくらい、
猫じゃないです。←笑
ずっと傍に居てくれます。
時には肩を揉んでくれます。
←フミフミしてるだけ。
「ニャー」って鳴かないです。
「ンクー」と鳴きます。
もう、我が家の第二子!