笑顔の音

30歳主婦の子育て&美容日記♪ 幸せを呼ぶ笑顔になれますように‥

ツムツムにハマるおばさん..( ̄▽ ̄*)

 

私は最近、

ものすごーーく、ツムツムにハマっています。

 

先日、母が遊びに来て、

息子が母の携帯で遊んでいると、、

ツムツムの画面が..。

 

私は、前から母がツムツムをやっている事は知っていましたが、

それほど興味がなく、

「私あんまりゲームやらないし、すぐ飽きるし~。」

とか思って、一度もやった事がなかったです。

 

母が帰り、息子が

「ツムツムやりたい!」

と訴えるので、ダウンロードしました。

 

最初は息子に勝手にやらせていたのですが、

私も試しにやってみると、、

 

〝なんじゃこれーーー!!超面白い!!〟

 

まんまとハマってしまいました..。

 

最近、朝方に喉が乾いて目が覚めてしまうのですが、

今までは、水分補給をしたらすぐに二度寝をしていました。

 

が!!

ツムツムに出会ってからは、、

 

水分補給をして、ベットに入ると、

ツムツムを始めます。

 

早朝からツムツム。

 

私は、何か一つの事に夢中になると、

なかなか辞められません。

 

小学校の時は、

縄跳びにハマっていました。

 

私は中学になるまでは、運動が出来る方で、

リレーの選手とかもしていました。

 

私の住んでいる地区は

〝ジャンピング大会〟

という、縄跳びの大会が開催されます。

 

4年生から6年生まで選手に選ばれます。

 

私は、その選手になるべく、毎日練習しました。

 

学校から帰ると、母を巻き添いに

←ストップウオッチ係。

 

前跳び5分、後ろ跳び5分、あやかけ3分、

20跳び50回以上連続、、

 

途中で躓いたら、最初からやり直し。

 

本番はやり直しが出来ないので、

←躓いた人は黙って座る。

 

このメニューがクリア出来るまで、ずーっと外で練習してました。

 

5分って、縄跳びしてると、長く感じます。

 

毎日練習した成果もあり、4年生から6年生まで選手でした。

 

大会では、20人で行う、

大縄跳びにも参加するのですが、

私の小学校は、三年間ぶっちぎりの一位でした。

←テレビの取材が来て、テレビに出た..//(照)

 

中学に入り、全く怠けてしまった私は、

どんどん運動神経が落ちていき、、

 

高校の体力テストで、50m走を測った時、

あまりに遅くて、

先生に「真面目にやれーー!!ヘラヘラするなーー!!」

と怒鳴られました(恐怖)

 

いや、私は至って真面目でした。

ただ、見事に抜かされていくので、顔がニヤニヤしてしまって、、←変態。

 

持久走は大っ嫌いだったので、

「呼吸困難になるから無理~!」

と、あからさまな嘘をつき、

ズル休みしてました。

 

体育の授業で、卓球のトーナメントがあり、

一学年の順位を決めるのですが、

下から二番目でした。(震)

 

私は、元々あまり太らない体質でした。

←母の遺伝だと思います。

 

高校卒業の身体検査で、

162cm、40kgでした。

 

ところが今は、、

余裕で50kg超えてます。

しかも後半だと思います。

←怖くて2年は体重計に乗ってない。(恐怖)

 

これがアラサーか、、

これが中年太りか、、

 

夏場は薄着なので、

スーパーのレジのおばさんに、

「あらっ!?二人目!?」

と言われる始末。

 

「あ、これ脂肪ですよ~笑!」

と笑ってごまかしますが、

おばさんは気まずそうにしてます..。

 

〝おばさん、全然気にしないで!笑

へっちゃらだから!笑〟

 

今年も夏が来るのが怖いです。

運動は嫌いだけど、

お米は好き。←特に炊きたての!

アイスも好き。チョコも好き。

 

母は、仕事で適度に運動しているためか、

今でもスリムです。

(うらやまーー。)

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学生時代の不満..(/ー▽ー)/

 

私は、高校時代、不満に思っていた事があります。

←大げさ(笑)

 

それは、ズバリっ!!

 

苗字について。

(くだらないです..:(´◦ω◦`):ガクブル)

 

私、苗字が漢字で書くと

一文字だったんです。

 

なので、体操着に刺繍される文字は一文字..。

 

これが不満でした。

←なんてワガママ(笑)

 

だって、〝五十嵐〟さんや〝長谷川〟さんは

三文字な訳でしょ..(´;ω;`)ブワッ

 

ってことは、私は、

フルネームを入れても三文字な訳なので..笑

 

なんか、

刺繍代、損してない? 糸代、損してない?

って気分になったんです..笑

 

そこで私は、

生徒指導の先生に直接交渉に行きました。

←バカ(笑)

 

「ねぇ、先生! 私さ、苗字が一文字じゃん?

名前入れても三文字じゃん?

これから、私の体操着はフルネーム入れて!」

 

と言ったら、

「お前はバカか..。そんな事出来るわけないだろ~。」

と、あっさり振られました。

 

(;`皿´)グヌヌ!!

悔しい..!

 

私、自分の苗字があまり好きではなくて、

←一文字だから(笑)

 

免許証とか、嫌いでした。

名前が記入してある欄が、スッカスカなんだもん((( ´; Д ;` ;))))

カッコ悪いんだもん..泣

←お父さんごめん(笑)

 

ずっと二文字の苗字に憧れていたので、

結婚して苗字が変わって嬉しかったです。

 

(主人の苗字が一文字だったら結婚してないかも..笑)

 

免許証も、なんかカッコよくなった気がする!!笑

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甘酸っぱいね~!笑

 

私は、今の主人が、

〝この人と結婚したい!!〟

と、ビビッときた相手ではありません。

←何、急に!怖い!笑

 

私は、高校時代、部活動の関係で、恋愛禁止でした。

←アイドルか(笑)

 

でも、好きな人は居ました。

 

同じクラスの野球部の4番、ガタイのいい人。

パッと見、怖い見た目だけど、

ものすごく優しい人でした。

 

3年生の夏、

私は寝坊してしまい、

駅まで自転車をかっ飛ばしました。

←いつもなら15分はかかるのに10分かからなかった。

 

その日は凄く暑い日でした。

電車に乗ったら、

〝あら、、何だかちょっとクラクラする..。〟

 

でも、この日はテストの日だったので、

遅刻する訳にはいかず、、

 

学校の最寄りの駅に着いた途端、

目の前が真っ暗になって、倒れてしまいました。

熱中症だと思います。

 

友達が慌てて駅員さんを呼んでくれて、

駅員さんが、学校に電話してくれて、

保健の先生と、もう一人、運転役の先生が迎えに来てくれました。

 

私は、その頃には目が覚めて、

〝あれ..? 何でここに..?〟

←記憶がない。

 

保健の先生に会った瞬間、

あまりに顔色が悪いのと、汗をたくさんかいていて、

ビックリされました。

 

保健室でしばらく寝て、

だいぶ回復したので、

そのまま遅れてテストを受けました。

←後日テストを受けると、3割引かれる。

私はいつも一桁だったので、3割引かれたら無くなります。怖

 

テストを終えて、先生に、

「先生、ありがとう! もう治ったから部活行く!」

と言ったら、

「なにバカな事言ってるの!今日は無理よ!

お父さんに電話したから、迎えに来てくれるまで待ってて!」

と言われ、

〝わーん!今日、部活出来ないの~!〟

と、ショックを受けていました。

 

お父さんが到着し、

「お父さん! 来てくれたとこ悪いんだけど、

みぃ、部活やってくから!

帰っていいよ!」

←超自己中。

 

これを聞いてた先生は、

「だーかーらー!今日はダメ!帰りなさい!」

 

怒られました(泣)

 

泣く泣く帰りました。

 

家でポーっとしていると、

メールが届きました。

 

「誰だろう..?」

と、メールを開くと、、

 

題名に

「はじめまして。」

と書いてありました。

 

知らないアドレスからでした。

 

本文を読むと、名前が..。

 

〝私の好きな人からだーーー!!〟

 

皆勤賞の私が教室に居ないのを心配して、

私の友達に聞いたとこ、

『駅で倒れちゃったから、メールしてあげて。』

と、アドレスを教えてくれたみたいです。

 

私は男子と会話する事がなかったので、

←人見知りと緊張で..。

当然、その彼とも話した事はなかったです。

 

ただ、遠くから見ているだけで十分でした。

←ストーカー(震)

 

彼も、シャイだったので、

女子と話しているとこは、あまり見た事なかったです。

←一度、仲の良い女の子と、登校して来るのを見てしまい、

とてもショックでした。

この世の終わりかと思うほど、落ち込みました。

 

あぁー!話が逸れました..。

そう、それで、メールが来て、

「大丈夫?」

みたいな内容でした。

 

それから、

ちょくちょくメールするようになりました。

 

私は吹奏楽部で、その彼は野球部なので、

野球の試合の日は、野球応援で演奏しなければなりません。

 

その夏の試合当日の朝、、

私は一人で駅の階段を歩いてました。

すると、少し先に彼の姿が..。

彼も一人でした。

 

私は、

〝チャンスかもしれない!〟

と思って、走って彼に近付きました。

彼はイヤホンで音楽を聞いていて、

私が近づいた事に気付いてません。

 

私は、〝ポンポン〟と肩をたたきました。

彼が振り向いてイヤホンを外してくれたので、

「今日の試合、頑張ってね。応援してる!」

と言いました。

彼は、

「良いとこ見せれるように頑張るから見ててね!」

と答えてくれました。

←心臓飛び出るかと思った。

 

私はこの一言で、顔が赤くなってしまい、

火がでそうだったので、

走って逃げました。

←不審者(笑)

 

それから少しづつ話をするようになり、

文化祭の準備なども一緒にするようになって、

仲良くなっていきました。

 

遂に卒業の日。

私は、気持ちを伝えられずにいました。

〝このまま終わっていくんだろうな、、〟

と思っていました。

 

卒業式の後、

保護者と生徒が集まって、担任の先生の話を聞いている時、

「誰?あのべっぴんさん! 誰のお母さん?」

「○○君のお母さんだよ!」

という会話が聞こえてきて、ふと見たら、

ものすごい美人なお母さんが。

彼のお母さんでした。

 

〝わー!こんな美人なお母さんなんだ。

羨ましい! 全然似てない!〟

←失礼。

と思いました。

 

先生の話が終わり、自由時間になりました。

 

私は、皆から卒業アルバムに一言書いてもらう為、チョロチョロしてました。

 

そこに、あの美人なお母さんが近づいてきて、

みゆきちゃん、うちの子と写真撮ってくれない?」

って言うではありませんかーーー!!

 

私は一気に挙動不審になり、

「あ、あ、あ、私で良いのでしょうか、、」

とか言ってる間に、

美人お母さんが彼を連れて来て、

「はい!チーズ!」

「ありがとね~!」

と言って、去って行きました。

 

その後、それを見ていた彼の友達が、

「みいちゃん、あいつの卒アルに一言書いてやってよ。」

と言われたので、

「私も書いて欲しい!」

と言って、彼とアルバムを交換しました。

 

書き終わり、アルバムを受け取って、見てみると

〝もっと早く仲良くなりたかった。〟

という文と共に、長文が書いてありました。

 

私は嬉しくなって、これでサヨナラでも悔いはないわ~!

とか思っていました。

 

その日は、私は部活の方で挨拶をしなければならなかったので、

皆より早めに教室を出ました。

 

部室での挨拶が終わり、外に出ると、

もう皆帰っていました。

〝教室に行って荷物をまとめて私も帰ろう~!〟

と教室に入ると、

彼だけ残っていました。

←何故かは分からないです(笑)

 

私は、二人きりになるのは、

とても恥ずかしく、気まずかったのですが、

荷物を取らないと帰れないので、

教室に入りました。

 

私は、後輩に卒業祝いで貰った、

ケーキを手に持っていました。

 

何も会話しないのは気まずまいので、

「あの、、良かったら、このケーキ、食べる?」

と聞くと、

「良いの?食べる!」

と言ってくれたので、ケーキを渡しました。

 

私が荷物をまとめていると、

「さっき、母ちゃんがいきなりゴメンね。」

と言ってきたので、

「全然だよ!ありがとう!」

と言うと、

「良い記念になった(笑)!

これからも、たまにメールしていい?」

と言われたので、

「こちらこそ!私もメールする!」

と言って、バイバイしました。

 

その後、彼は野球の強い大学に進学し、

私はユニクロでバイトしてました。

←つまりプー太郎。

 

次第に、

バイトが終わると車で迎えに来てくれるようになり、

海に寄って、夜中まで話して、家まで送り届けてくれました。

 

私も、彼が試合の時は、

手作りのお守りを作って、応援しました。

 

私は、次の年度に、東京の音楽大学に入る事が決まっていました。

←つまり浪人。

 

私は、女子寮に入る為、

引越しの準備やら、入学の準備やらで、

ユニクロを辞めました。

←2月くらいでした。

 

入学するまでの間、

頻繁に彼と会うようになりました。

 

〝こんな時間を過ごせるのも、あと少しだなぁ..。〟

と思いながら、

いつものように、浜辺でお話していると、

沈黙が続きました。

いつもと違う雰囲気で、私はオドオドしていました。

 

緊張して、あまり記憶がありませんが、

彼は、

「付き合って欲しい。」

という事を伝えてくれました。

 

私は、もちろん

「はい、お願いします。」

と答えました。

 

私が東京に行ってからも、帰ってからも、

ずっとずっと一緒に居ました。

 

〝この人と結婚したい。〟

という想いが、どんどん強くなっていきました。

 

私の25歳の誕生日。

2人で過ごしました。

12時を迎えると、彼が、

「はい、これ、誕生日プレゼント。あけてみて?」

とプレゼントをくれて、

キレイに包装してある紙をほどくと、

指輪が入っていました。

 

私はとても幸せな気分になり、

本当に本当に素敵な時間を過ごしました。

 

彼は私を降ろしたあと、最初の曲がり角で必ず

ブレーキランプを5回点滅させて帰る事が恒例でした。

 

この日も、いつものように帰宅しました。

 

そして、私は部屋で一人、

幸せの余韻に浸っていると、

突然電話が鳴りました。

 

電話の相手は彼です。

 

いつもだったら、メールで

「今、電話出来る?」

と確認してから掛かってくるのに、珍しいな~。

と思って出ました。

 

「ちょっと今すぐ外に出てきて?」

と言われ、

パジャマのまま出ました。

こんな事は初めてでした。

 

何事かと思い、彼の車に乗ると

 

「ごめん、、別れてくれ。」

 

突然言われました。

 

え、、?

昨日、指輪を貰ったばかりなのに、、?

いきなり何?

 

頭が混乱して涙も出ません。

 

だんだん、手が震えてきました。

心臓もバクバクして、上手く言葉が出てきません。

声を振り絞って、別れたい理由を聞きました。

 

私は何も言えなかったです。

ただ、泣きながら

「○○君と結婚したかった..。」

とだけ言いました。

 

彼は一言、

「ごめん。」

とだけ言いました。

 

 

あれから7年経ちますが、

今でも忘れられません。

 

彼と共通する友達とは繋がりをなくしたので、

彼が今、

どこで、どんな生活を送っているか、

分かりません。

結婚しているのか、していないのかも

知りません。

 

私は地元を離れたので、バッタリ会う事もありません。

 

ただ、一つ願う事は、

〝どうか、幸せに暮らしていて欲しい。〟

 

きっと、彼だったら、

良い旦那さんになり、良いパパになるでしょう。

もうなっているかも知れませんが、、

 

〝どうか、私より幸せな人生を歩んで欲しい。〟

こう願うばかりです。

 

もし、もしも、一つだけ願いが叶うなら、

私が死ぬ前に一度でいいから会いたいです。

いや、会いたいなんてワガママ言わないから、見かけるだけで十分です。

どこかですれ違うだけでも、、

ただ、一目見たいです。

幸せそうな顔を見れたら、もう満足です。

 

 

長文になってしまいました。

ここまでお付き合いくださり、ありがとうございます(*^^*)

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見てしまった..( ̄▽ ̄*)

 

最近、息子はiPadで動画を見るのにハマっています。

 

主人と私、二人とも自分のiPadがありますが、

私は息子がいつでも見れるように、

パスコードは設定していません。

 

以前は設定していたのですが、

朝、息子の方が早く起きた日は

〝パスコードを解除してくれ!!〟

と起こされるのが嫌で、

←朝は寒いし..((( ´; Д ;` ;))))

パスコードの設定を辞めました。

 

主人は、パスコードを設定していますが、

2階では私のiPad、リビングでは主人のiPadを使っているので、

パスコードは教えてもらっています。

 

昨日、夕飯の時に、息子は先に食べ終わったので、

iPadを持って来て、

〝解除してくれ!!〟

と言ってきました。

 

私は、隣でご飯を食べながら見ていると、

はらぺこあおむしが見たい!〟

と訴えるので、

YouTubeの検索で

『は』と打ったら、、

予測変換で、

『ハメ』って出てきました..。

 

こ、これって、、

あれですよね..(/ー▽ー)/フフフ、、、

 

まぁ、見なかったことに..。

 

男ですからね、、

そりゃあね、、

 

うん、分かるよ、分かる。

あははは( ̄▽ ̄*)

嵐ファンの母が心配..Σ( ̄□ ̄)!

 

私の母は、嵐のファンです。

 

ファンクラブに入っていて、

コンサート時期になると、毎回

東京ドーム公演に応募しています。

 

自宅には、嵐のグッズがいっぱい..( ̄▽ ̄*) 

 

この間、実家に帰り、玄関ドアを開けると、、

嵐のうちわが飾ってありました。

 

私の弟の帰りが遅くなると、

心配して途中まで歩いて迎えに行くのですが、、

←ド田舎なので街灯がなく、真っ暗。

 

弟曰く、

〝道で、カラフルなライトを振ってる変なおばさんが居て、近づいたら、お母さんだった。〟

との事。

 

母も、真っ暗な道で一人で待ってるのは怖かったらしく、

嵐のコンサートの時に購入した、

ペンライトを持って行った。

と、、(恐怖)

 

そして、弟を見つけ、嬉しくなり、

ペンライトをブンブン振ったらしいです。(怖)

 

またある時は、

皆で夕飯を食べていると、

歌番組でちょうど嵐が出ていました。

 

いきなり立ち上がって、

「お母さんも歌わなきゃ!!」

夕飯中に、歌とダンスを披露していました。

 

もちろん、車のBGMも嵐。

通勤中は嵐を聞いて気分を高めているらしいです。

 

中でも二宮くんが好きだそうで、、

何で?と聞くと

「ニノはね、コンサート中に、

お母さんと目が合って、微笑んでくれたんだよ!

お母さんに!!」

←大きな勘違い。

 

オバタリアン、、恐るべし。

 

コンサートの日は、

「グッズを買うのに4時間は並ぶから、

始発で行かなきゃ!!」

 

( ゚д゚)ポカーン。。

 

「そんなに並んでまで欲しいの?」

と聞くと、

「お母さんが応援しないで、誰が応援するの!!」

 

いや、いっぱい居るから..。

心配しなくても大丈夫だから..笑

 

そんな母から、お昼にLINEが来ました。

〝寒いね~。元気?〟

←富士山の写真付き。

 

( ̄▽ ̄*) ・・・。

 

謎。

お母さん、謎です..。

 

ちなみに私は相葉ちゃんが好きです。

初恋の人に似てるからです。(照)

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で、、ですよね..( ̄▽ ̄*)

 

私は高校時代、

〝この部活の女とは付き合いたくないNo.1〟

の部活に所属していました。

 

吹奏楽部です。

 

え?

文化系じゃん?

おしとやかな、女の子の集団でしょ?

 

って思うじゃないですかーーー!!

 

うちの部活は違いました。

 

ゴリゴリの野球部達が声を揃えて、

〝あいつら、女じゃねぇ..。〟

と、恐れる集団でした。

 

まぁ、なんとも、全員、気が強い!超強い!

そして、女子しか居ないので、

女の嗜みを忘れる!!

おしとやかさ皆無!!

 

特に、私の代はひどかったです。

 

〝The B型!感情豊か!〟

→この子は、授業中だろうと、なんだろうと、

悲しい事があると、

壁に頭をぶつけながら大泣き。

人目なんて気にしない。

廊下に響き渡る叫び声。

 

〝しっかり者なのにゴリラ!〟

→この子はのちの部長です。

でも、ゴリラです。

ゴリラのモノマネがめちゃくちゃ上手で、

前世はゴリラだったと思います。(本気)

怒るとメトロノームぶん投げます。

 

〝男子の前では超ぶりっ子!〟

→この子は普段は、

めちゃめちゃぶりっ子。

常に上目遣い。男ウケ狙い。

自分の事を名前で呼び、

『やだぁ~!○○そんな事出来なぁい!』

とか言ってる。

でも部活中はガニ股で歩き、後輩を顎で使う。

超二重人格。

 

こんな感じで、強者揃いです。

なんとも個性的。

 

家族より長い時間を過ごした大切な仲間たちです。

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